結婚式の両親贈呈品を記念に残す。「プリザーブドフラワーの花束」
結婚式は、大切な人たちにパートナーをお披露目するという目的があります。そして “二人で生きていきます” というけじめの儀式。また、これまで育ててくれたご両親に感謝の気持ちを伝える機会でもあります。
中でもお父様やお母様への感謝のお手紙は、結婚式のクライマックスと言っても過言ではありません。その際に記念品として花束をプレゼントされる新郎新婦は多くいらっしゃいます。生花の花束は美しく華やかです、しかし数日で枯れてしまいます。一生に一度の結婚式で贈る花束、せっかくだったら「記念に残るものにしたい!」とお考えの方へ。
枯れないお花「プリザーブドフラワーの花束」は、いかがでしょうか。
水色のバラの花言葉は「神の祝福」
爽やかな水色のバラをメインにアジサイとグリーンで花束を作りました。
水色のバラの花言葉は、「神の祝福」。結婚式にピッタリの花言葉です!
バラのサイズは、直径5cm~6cmと生花も顔負けの存在感抜群の大輪サイズです。花束の直径も25cmとプリザーブドフラワーとは思えないサイズ感。披露宴会場でプレゼントしても見栄えするよう、ラッピングされています。
ピンクのバラの花言葉は「上品」「しとやか」「暖かい心」
ピンクのバラをメインにアジサイとグリーンを束ねた花束は、甘く華やかなイメージです。
ピンクのバラの花言葉は、「上品」「しとやか」「暖かい心」。
こんな花言葉とともに花束を渡されたら、嬉しくて感激です。きっとお母様のイメージにピッタリの贈り物になるのではないでしょうか。
ピンクは温かさや華やかさ、甘さをイメージさせる色です。結婚式のハッピーなムードを一気に高めてくれるアイテムになりそうです。
プリザーブドフラワーの花束の、飾り方と楽しみ方
プリザーブドフラワーのアレンジメントはよく見かけますが、花束のタイプはあまり見かけません。生花だったら、ラッピングを外し水を張った花瓶に活けて飾ります。
プリザーブドフラワーは、お水をあげる必要はありません。そのため、棚の上などにラッピングしたまま寝かせて飾って頂いてもさり気なくおしゃれなインテリアになります。
もちろん、ラッピングを外し、お気に入りの花瓶に束ねられたままの状態で飾っていただいても結構です。また、束を崩して数個の花器にお好みの量ずつ飾っていただく事もできます。その場合リビングやキッチン、寝室などに分けてお楽しみいただけます。お花が好きな方であれば、自分でアレンジするのも楽しみの一つですから。
ユリ、ガーベラなどのプリザーブドフラワーの花束
今回ご紹介したプリザーブドフラワーの花束は、バラをメインに作ったものです。しかし、ユリやガーベラ、ランのお花でお作りすることもできます。
お母様やお父様のお好きな花を束ねて贈られてもきっとお喜びいただけます。また、花言葉からおはなを選ばれても良いでしょう。お問い合わせいただければ、ご予算やサイズなどご提案いたします。一生に一度の、感謝を伝える晴れの舞台。ぜひ記念に残るプリザーブドフラワーの花束の贈り物はいかがでしょうか。
https://store.malerisch.jp/product/bouquet-1217pr05/
https://store.malerisch.jp/product/bouquet-1217pr04/
マーラリッシュ
福岡市中央区浄水通2-11 JOSUI BASE 1F
営業時間:10:00〜19:00(日曜日11:00〜19:00)
休業:不定休
福岡市内の即日配達も承っております!お気軽にご相談ください!
ご予約・お問い合わせ 092-526-0048
お電話での営業・セールスはお断りいたします。
メニューの「友だち追加」よりID検索「@bzz4553m」で追加できます。